50年以上の歴史あるSTARTERのタグの特徴を年代別に特集
1971年にコネチカット州で誕生したSTARTER(スターター)のタグを年代別に特集！どんどん人気の高まるスターターのタグの特徴を70年代から90年代まで年代別まとめ！古着屋で見かける事が多い商品！これを参考に商品の生産された年代を見分ける事が出来ます！古着屋ではぜひこういった点も合わせて見てみてください！また当店では4000点を超えるヴィンテージ商品の取り扱いがございます！ぜひホームページや店頭ご確認宜しくお願い致します
70年代のスターターのタグの特徴
スターターの初期に使われていた「紺タグ」。数パターンありますが共通点として「ブランド名」「設立地」「サイズ表記」「性別表記」がタグには必ず入ります。
70年代後半のスターターのタグの特徴
紺タグの少し後から「白タグ」登場し、プリントになりタグも全体的に小さくなっていきます。また、この白タグまでが小文字の表記になっています。
80年代のスターターのタグの特徴
80年代になるとスターターはプロのスポーツチームと契約を結び「MLB」「MFL」「NHL」「NBA」などのアメリカの人気スポーツのチームジャケットなどを生産していきました。その際
80年代～90年代のスターターのタグの特徴
80年代はチームジャケットなどMBLなどの表記が多いですが、Tシャツなどは「黒タグ」「青タグ」などで統一されることが多いです。
90年代のスターターのタグの特徴
90年代になるとタグにプロリーグ表記と一緒にブランドロゴも入るようになったりするタグが登場します。また96年のアトランタオリンピック限定のタグも存在します。
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