NAUTICA(ノーティカ)の年代別のタグの特徴まとめ!各デザインの違いを解説!

30年以上の歴史を持つブランドノーティカのタグの特徴を年代別に特集

1983年創業のブランドで長い歴史を持つNAUTICA(ノーティカ)の1980年代から現在までのタグの特徴を年代別まとめ!冬の時期に古着屋でよく見かける事が多いノーティカ!これを参考に商品の生産された年代を見分ける事が出来ます!古着屋ではぜひこういった点も合わせて見てみてください!当店ではノーティカはもちろん他ヴィンテージ商品を3000点以上取扱いがございますのでホームページや店頭をぜひご確認ください!

80年代初期のノーティカのタグの特徴

ブランド設立当初の『初期タグ』。白地で青い刺繍で浮き輪ようなデザインが描かれています。そしてその上に『nautica』下に『competition』と記載され、中央には船が描かれています!

 

80年代~90年代のノーティカのタグの特徴

通称『小文字タグ』と呼ばれており、初期タグと比べるとかなりデザインが変わっていきました、紺背景に白刺繡で『nautica』と非常にシンプルなっているかと思います!古着屋で見かけるのはこちらのタグではないでしょうか?

 

2000年代~から現在のノーティカのタグの特徴

前タグとカラーやデザインなどは殆ど同じですが、2000年頃には『小文字タグ』から『大文字タグ』に変更されました!こちらは現行モデルでも同じデザインになっております!

 

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東京・高円寺駅より徒歩7分にあります古着屋FERANTRACING/フェラントレーシングのブログをご覧頂きましてありがとうございます!当店では選りすぐりのヴィンテージ・ユーズドアイテム取り扱いしております!ぜひホームページや店頭チェックしてみて下さい!

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店舗名:FERANTRACING/古着屋
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住所:東京都中野区大和町1-30-7
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