BEN DAVIS(ベンデイビス)の年代別タグの特徴まとめ!各デザインの違いを解説!

80年以上の歴史を持つブランドのタグの特徴を年代別に特集

1935年創業のブランドBEN DAVIS(ベンデイビス)のタグを年代別に特集! どんどん人気の高まるのベンデイビスタグの特徴を40年代から90年代まで年代別まとめ!古着屋で見かける事が多いベンデイビス商品!これを参考に商品の生産された年代を見分ける事が出来ます!古着屋ではぜひこういった点も合わせて見てみてください!また当店ではべんや4000点を超えるヴィンテージ商品の取り扱いがございます!ぜひホームページや店頭ご確認宜しくお願い致します。

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1940年代初期~1950年のベンデイビスのタグの特徴

 

「BIG BEN DAVISタグ」と呼ばれ、「スマイリーゴリラ」のアイコンが特徴的!このデザインはベンデイビス本人がモチーフになっているとも言われています!表記には「UNION MADE PLENTY TOUGH」「BIG BEN DAVIS」と記載されいます!

 

1950年代~1960年代のベンデイビスのタグの特徴

「白タグ」と呼ばれ、デザインは1940年~1950年のものとほとんど変わりはないです!変わったのは「BIG BEN DAVIS」から「BEN DAVIS」とBIGがなくなったところす!そこが見分ける特徴にもなります!

 

1960年代~1970年代のベンデイビスのタグの特徴

「三角タグ」と呼ばれ、タグが三角におられて縫い付けられているのが特徴です!「ALL FULLY SHRUNK COTTON」と表記され、隣にはサイズ表記があるのが特徴的です!

70年代~80年代のベンデイビスのタグの特徴

70年代以降に「黄色タグ」と呼ばれるカラーリングが特徴的なります!また60年代同様に三角タグの黄色タグも存在します。

90年代のベンデイビスのタグの特徴

90年代になるとゴリラの横にレジスターマークがつくようになり、ゴリラの顔つきが変わっているのが特徴です。また「UNION MADE」から「USA MADE」に表記も変更されています。

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東京・高円寺駅より徒歩7分にあります古着屋FERANTRACING/フェラントレーシングのブログをご覧頂きましてありがとうございます!当店では選りすぐりのヴィンテージ・ユーズドアイテム取り扱いしております!ぜひホームページや店頭チェックしてみて下さい!

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