100年以上の歴史あるブランドGOLDEN BEARのタグの特徴
1922年にアメリカのサンフランシスコで誕生したGOLDEN BEAR(ゴールデンベア)のタグを年代別に特集！ どんどん人気の高まるゴールデンベアのタグの特徴を1940年代から90年代まで年代別まとめ！古着屋で見かける事が多い商品！これを参考に商品の生産された年代を見分ける事が出来ます！古着屋ではぜひこういった点も合わせて見てみてください！また当店では4000点を超えるヴィンテージ商品の取り扱いがございます！ぜひホームページや店頭ご確認宜しくお願い致します
40年代のゴールデンベアのタグの特徴
40年代のタグはリアルなクマが刺繡されており「TRADE MARK REG.IN CAL」の表記が入るのが特徴です。
50年代のゴールデンベアのタグの特徴
50年代になるとクマのデザインが変わりレジスターマーク、「MADE IN CALIFORNIA」がつくようになります。また、50年代のタグの最大の特徴は「LEATHER SPORTS WEAR」の表記があることです。
60年代のゴールデンベアのタグの特徴
60年代になると「黒タグ」になります。クマの体系が少し丸くなって、その周りを金まるで囲むのが特徴です。また、黒タグから「FINE OUTER WEAR」の表記になります。
70年代～80年代のゴールデンベアのタグの特徴
70年代になると黒タグから白タグになりますが、あまりデザインは変わっていません。黒タグに比べるとクマが少しぽっちゃりしているのが特徴です。
80年～90年代のゴールデンベアのタグの特徴
80年代には縦長のタグが復活し、皮タグが使用されます。物によって薄いタグや濃いタグが存在します。
FERANTRACING ONLINE SHOP
東京・高円寺駅より徒歩７分にあります古着屋FERANTRACING/フェラントレーシングのブログをご覧頂きましてありがとうございます！当店では選りすぐりのヴィンテージ・ユーズドアイテム取り扱いしております！ぜひホームページや店頭チェックしてみて下さい！
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