TOMMY HILFIGER(トミーヒルフィガー)の年代別タグの特徴まとめ!各デザインの違いを解説!

人気ブランドトミーヒルフィガーのタグの特徴を年代別に特集

1985年にニューヨークで誕生した「TOMMY HILFIGER(トミーヒルフィガー)」の85年から現在までのタグの特徴を年代別まとめ!古着屋でよく見かける事が多いトミーヒルフィガー!これを参考に商品の生産された年代を見分ける事が出来ます!古着屋ではぜひこういった点も合わせて見てみてください!また当店ではトミーヒルフィガーはもちろん4000点を超えるヴィンテージ商品の取り扱いがございます!ぜひホームページや店頭ご確認宜しくお願い致します。

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1985年~1990年代のトミーヒルフィガーのタグの特徴

1985年のブランド設立当初に見られる「初期タグ」。赤と白でデザインされた「フラッグタグ」、そして、白い「内タグ」が付き品質表示は別タグが付くのが特徴です。

 

90年代のトミーヒルフィガーのタグの特徴

通称『フラッグタグ』航海用のフラッグを元にしたデザインのためこのように呼ばれています。また、90年代には様々なアーティストなどに人気があり古着屋ではよく見かけるのは90年代の物が多くなってます。

 

2000年代~現行のトミーヒルフィガーのタグの特徴

2000年代になると、「フラッグタグ」から「紺タグ」に変わりシンプルでかなりスタイリッシュなデザインになりました。

 

 

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東京・高円寺駅より徒歩7分にあります古着屋FERANTRACING/フェラントレーシングのブログをご覧頂きましてありがとうございます!当店では選りすぐりのヴィンテージ・ユーズドアイテム取り扱いしております!ぜひホームページや店頭チェックしてみて下さい!

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