RED WING(レッドウィング)の羽タグのタグの特徴年代別まとめ!各デザインの違いを解説!

120年の歴史を持つRED WING(レッドウィング)の羽タグの特徴を年代別に特集

1905年にミネソタ州で誕生したレッドウィング(羽タグ)のタグを年代別に特集! どんどん人気の高まるレッドウィングの羽タグの特徴を1950年代から現在まで年代別まとめ!古着屋で見かける事が多い商品!これを参考に商品の生産された年代を見分ける事が出来ます!古着屋ではぜひこういった点も合わせて見てみてください!また当店では4000点を超えるヴィンテージ商品の取り扱いがございます!ぜひホームページや店頭ご確認宜しくお願い致します

50年代のレッドウィングのタグの特徴

50年代になると別のデザインから変わり羽タグが使われるようになります。最初期の羽タグは「紺タグ」と言われており現在ではなかなか見ることができないタグになります。

60年~70年代のレッドウィング(羽タグ)のタグの特徴

60年代に入ると現在でも使われている白に赤い羽根のデザインに変わります。こちらは「プリント羽タグ」の初期で紺タグと同じ表記になっています。

70年代後半~80年代のレッドウィング(羽タグ)のタグの特徴

こちらは60年代同様のプリントデザインですが一番の違いは左上に「MADE IN USA」の表記が入るようになります。

90年代~2003年のレッドウィング(羽タグ)のタグの特徴

90年代にになるとデザインそのままで「刺繡羽タグ」になります。

2003年~現在のレッドウィング(羽タグ)のタグの特徴

2003年になるとアイリッシュセッターも同じデザインのタグになり、初期はプリント、後期は刺繡の縦長タグでサイズや製造年月日が右下に表示されるようになります。

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東京・高円寺駅より徒歩7分にあります古着屋FERANTRACING/フェラントレーシングのブログをご覧頂きましてありがとうございます!当店では選りすぐりのヴィンテージ・ユーズドアイテム取り扱いしております!ぜひホームページや店頭チェックしてみて下さい!

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