ストリートのトップブランドとしてのSTUSSY(ステューシー)!
どんどん人気の高まるステューシーの生産年代をブランドタグで見分ける方法を解説!
黒タグ初期 (1980年代初期)
創業当時の1980年代初期のブランドタグ。黒地に白色でブランドロゴが刺繍されたシンプルなタグの下にはサイズ表記のみが付いてる。そして、内タグには「生産国」「素材」「洗濯表示」。また、タグには「ショーンフォント」と呼ばれるPOPな字体が使用されている。
黒タグ初期 (1980年代初期)
白タグ (1990年代前期〜)
1990年代に入ると、白地に黒文字で刺繍された通称「白タグ」が使用される。 ブランドロゴが少し丸みを帯びたものに変更し、サイズと素材表記に赤文字が使用されるのが特徴。 表側には、「ブランド名」「サイズ」「生産国」 裏側には、「素材」「洗濯表示」が記載されている。 これ以降のタグはこの表記になる。
白タグ (1990年代前期〜)
紺タグ (1990年代中期〜)
1990年代中旬頃になると、紺地に白文字で刺繍された通称「紺タグ」が使用される。 タグから「SIZE」の文字が消えますが、白タグの名残かサイズ表記が赤丸で囲まれるデザインは継続される。
紺タグ (1990年代中期〜)
紺タグ赤青(1990年代後期〜)
紺地に「赤」と「青」がデザインされた紺タグ。 1997年から使用されるようになったそうで、紺タグの最終と言われている。
紺タグ赤青(1990年代後期〜)
銀タグ(2000年代前期〜)
2000年代に入って銀の生地に紺の刺繍でデザインされた通称「銀タグ」。 2000年から使用されるようになって、このタグの途中から「MADE IN USA」から違う国へ変わった。
銀タグ(2000年代前期〜)
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